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脳を活性化する4つの習慣
~話食動眠とは~

脳の健康と活性化につながる好循環<話食動眠>。

脳をイキイキ健康に保つためには、毎日の生活習慣が大きく影響してくることが東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授の研究によりわかってきました。さまざまな生活習慣は脳の発達を促進させ、加齢変化を抑えてくれるのです。なかでもポイントになるのが、「会話」「食事」「運動」「睡眠」の4つ。子どもからシニアまで生涯健康な脳を保っていくためは、脳に良い影響を与えるこの4つの生活習慣を暮らしに上手に取り入れていくことが大切になります。

話食動眠の名称、ロゴ意匠は㈱住環境研究所の商標登録です。

考えることが連続する料理は、脳に刺激的。

「何を食べよう」「何を作ろう」と考えることから始まり、実際の食材の買い出し、材料の下ごしらえ、調理、味付け、盛り付けまで、とにかく考えることが連続する料理は、脳をとても刺激します。しかも、指先も同時に動かすことで、脳はさらに活性化します。こうした複数の作業を並行して行うマルチタスクは、脳の複数の領域を同時に刺激し、認知症予防にも効果的です。

調理による一連の作業は、前頭葉、頭頂葉、後頭葉などあらゆる部分を活性化。脳のネットワークも活発になります。

良いことだらけの、食事中の会話。

大切なコミュニケーションタイムにもなる、食事の時間。そのためにも、毎日の食卓はできるだけ家族と一緒に囲みたいもの。また、時にはお友達などを招いてお茶やホームパーティーを楽しんだりして、食事を楽しむ時間を増やしましょう。親しい人と話しながら一緒に食事すると、「おいしい」と喜んでくれた時などには、脳は喜びと幸せでいっぱいになります。また、子どもに朝食を摂らせることは脳の発達にとても大切なことなので、毎朝しっかりと。

食事中の会話時には、前頭葉の言語機能や実行機能など、いろいろな領域が活発に働きます。
また、話すことはストレス解消にもなります。

先生からひと言

魚や野菜、穀類や食物繊維が豊富な食品は、認知症発症リスクを下げます。また、献立を考える、買い物をする、調理するなどの連続した家事行為は、脳を活性化させます。