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脳を活性化する4つの習慣
~話食動眠とは~

脳の健康と活性化につながる好循環<話食動眠>。

脳をイキイキ健康に保つためには、毎日の生活習慣が大きく影響してくることが東北大学加齢医学研究所の瀧靖之教授の研究によりわかってきました。さまざまな生活習慣は脳の発達を促進させ、加齢変化を抑えてくれるのです。なかでもポイントになるのが、「会話」「食事」「運動」「睡眠」の4つ。子どもからシニアまで生涯健康な脳を保っていくためは、脳に良い影響を与えるこの4つの生活習慣を暮らしに上手に取り入れていくことが大切になります。

話食動眠の名称、ロゴ意匠は㈱住環境研究所の商標登録です。

良質な睡眠で海馬を育て、記憶力アップ。

大人なら7から9時間、高校生は8から10時間、小・中学生は9から11時間、幼児は10から13時間と言われています 。日本人は子どもも大人も睡眠が短すぎるのです。

短時間の昼寝で、認知機能を高める。

高齢者の場合、30分以内の昼寝でも、アルツハイマー病の発症リスクが低減できるという研究結果が報告されています。ただし、昼寝は午後3時までに。また、高齢者以外は15分までにしてください。深い眠りが出ないようにするためです。そのため、横になって眠るよりはリクライニングチェアか机に突っ伏して寝るくらいが良いとされています。また、昼寝も1時間以上になると、夜の睡眠を妨害し、認知症のリスクもかえって高く(2倍)になりますので要注意です。

認知症の原因となる異常なたんぱく質(アミロイドβ)は、脳神経細胞の周辺に黒いシミのように蓄積しますが、徐波睡眠(深い睡眠)によりそれが洗い流されるといわれています。